審美歯科診療

審美歯科診療

Esthetic-Dentistry

審美歯科診療

想像以上の歯周病治療

審美歯科診療とは

審美歯科診療とは、ただ単に美しさだけの獲得を目的とするのではなく、食べる・話すといった機能と素敵な笑顔の両方を追求する歯科医療です。
機能美の追求とも言えますが、これは歯科医療を行う上で、当たり前にあるべき姿勢でもあります。
ただ、当院の審美歯科診療は、一般的に捉えられているものの更に先を進んでいます。それは「未来」を考えていること。しばしば、今の見た目を解決するために、未来の健康を犠牲にした治療を散見しますが、私たちはそのようなことには与しません。例えば金属を使わない「白い歯としてのジルコニア」の治療を基本とするのは将来のう蝕(むし歯)・歯周病リスクを最小限にして、いつまでも素敵な笑顔を守りたいからなのです。

想像以上の歯周病治療の特徴

審美歯科診療の特徴

当院の審美歯科診療は、今だけではなく「未来」を見据えた治療を行います。
歯並びの矯正は、将来的なう蝕(むし歯)・歯周病リスクの低減と審美面の改善の両方が目的となります。
更にしっかり噛めるようになることで、おいしく食べることができます。今までうどんをすすれなかった方が、矯正治療を機にうどんをおいしく食べられるようになったとおっしゃっていただいたこともあります。
かぶせについても、天然歯の色調を再現したセラミックス・ジルコニア治療をメインとしていますが、これも将来のう蝕(むし歯)・歯周病リスクを最小限にすることを目標としています。もちろん、これらの治療を行うことで、審美面の回復も目を見張るような効果を得ることができます。
このように、現在から将来にわたる機能と美しさの両立、つまり「機能美」の追求を行っていきます。

料金と期間について

  • 治療期間目安

    約2年

  • 治療回数目安

    合計 45回

  • 相談・検査・診断・治療までの
    標準料金

    ¥960,300〜

費用内訳

審美歯科診療

カウンセリング(1回) ¥3,300-
リスク検査(1回) ¥3,300-
矯正治療(36回/1年半) ¥770,000-

※回数と年月は、平均的な期間になります。
治療が長引いたとしても、
私費再診料(1回あたり3300円)以外の
追加費用はかかりません。

ホワイトニング(6回/3ヶ月) ¥36,300-

※回数と年月は、平均的な期間になります。
治療期間が長引き、
追加の薬剤を購入して頂く
(追加の薬剤費用負担あり)場合がございます

セレック・ジルコニア(4回/2ヶ月) ¥147,400-

※回数と年月は、
1本あたりの平均的な期間になります。
治療本数が増えれば治療期間が延びます。
費用負担も治療本数分、必要になります。

リスク・副作用について

  • ・矯正では、治療中・後に、痛みができることがあります。
  • ・矯正中・後に、歯を削らないといけない場合があります。
  • ・治療後にかみ合わせが後戻りすることがあります。
  • ・ホワイトニングの際に、しみることがあります。
  • ・ホワイトニング中は、着色しやすい食事(カレー、コーヒー、赤ワインなど)を避けていただく必要があります。
  • ・治療後に歯の色が後戻りすることがあります。
  • ・セレック・ジルコニア治療を行う際には、歯を削る必要があります。
  • ・生活歯(神経がある歯)の場合は、痛みが出たり、神経をとらないといけない場合があります。
  • ・治療後に、かみ合わせ調整が必要になる場合があります。
  • ・治療費は診療内容に応じ別途発生いたします

審美歯科診療の流れ

歯周病の検査

01カウンセリングとリスク検査

プライバシーの保たれた個室診療室において、カウンセリングと、う蝕(むし歯)・歯周病のリスク検査などを行います。
適切な治療を行ったとしても、それが長持ちしないと意味がありません。しっかりと納得が行くまで話し合い、検査を行った上で治療方針を立てていきます。

治療計画の説明

02矯正治療

必要に応じて、矯正治療を行います。
当院の院長は20年以上にわたり、広島大学矯正談話会で研鑽を積んでおり、その知識と経験に基づき、しっかりと診断を行います。
診断の結果に基づき、当院で実施可能なインビザラインで行うか、矯正治療を専門とする提携クリニックでの処置をお願いするかを決定します。

歯石やプラーク(歯垢)を取り除く

03ホワイトニング

セラミック・ジルコニア治療を行う前に、全体の色調を明るくするためのホワイトニングを行います。
当院には、日本歯科審美学会認定のホワイトニングコーディネーター資格を持つ歯科衛生士が在籍しております。

歯磨き方法のレクチャー

04セラミック・ジルコニア治療

セラミック・ジルコニア治療は、審美歯科治療の要となります。
この治療は審美面の改善はもちろん、細菌性プラークが付着しにくくなることから、将来のう蝕(むし歯)と歯周病のリスクを下げることが可能となります。いつまでも若々しくいられることも、審美歯科診療の大きな役割です。

実施風景

実施風景

全ての歯科治療は、審美面も含めた配慮をしっかりして行われますが、審美歯科診療においては、特にカウンセリングと治療途中における確認、仮歯などの試し入れをしっかり行って、進めていきます。ご不明な点がございましたら、いつでもご質問下さい。

Q&Aよくあるご質問
(審美診療)

A.

笑顔に自信を持っていただけるよう、全力でサポートさせていただきます。


  • ・歯をより白く見せるホワイトニング
  • ・歯の表面に薄いセラミック製のシェルを取り付けるラミネートベニア
  • ・自然な見た目を実現し、金属アレルギーの心配がなく、光の透過性が高く、周囲の歯との色調の調和が良好なオールセラミック
  • ・強度が高く、周囲の歯との調和が良好で、審美的な効果も高いジルコニア

など、さまざまな治療法が選択肢となります。それぞれにはメリット・デメリットがありますので、詳しくご説明した上で、お一人おひとりの状況に合わせたご提案をさせていただきます。

A.

セラミックスの代表例としては、ガラスや陶磁器が挙げられます。
これらは硬くて脆い性質を持ちますが、表面が滑らかで清潔を保ちやすいため、主に食器に使用されています。このような古くからの材料を改良し、原料を人工的に合成し、高純度かつ微細・均質化して、割れにくく、審美的な機能を持たせたのがファインセラミックスです。
ファインセラミックスは、白くて丈夫で衛生的な素材であるため、歯の代替材料としての使用が考えられました。

その一つが「メタルボンド」です。1950年代後半にアメリカで実用化され、1960年代前半に日本に紹介されましたが、当院では、広島県内でもいち早く導入しました。ただ、当時のセラミック材料は脆弱であり、どうしても金属の裏打ちが必要でした。この金属の裏打ちが透明感を損ない、金属アレルギーの問題もありました。この治療方法は通常のセラミック治療(メタルボンド)として知られています。


技術の進歩により、金属の裏打ちが不要なオールセラミック治療が開発されました。オールセラミックには、石英ガラス系やジルコニアなど様々な種類があります。それぞれに特長があり、治療する部位や状況に応じて適切な選択が必要です。当院では、患者様に適切な治療法を提案するために、詳細な説明を行っています。

A.

審美歯科は、口元を健康的で美しくするための治療です。
スマイルライン(笑ったときの歯や歯ぐきの見え方)などを注意深く確認し、必要に応じてホワイトニングや歯の形や歯肉、骨の調整を行います。
一方、矯正歯科診療も口元の健康を目ざしますが、主に重視するのは「歯列(歯の並び)」です。矯正治療では原則として歯を削ることなく、治療を進めます。そのため、矯正治療だけでは歯の形や色を変えることはできません。


特に、成人の場合、歯並びだけでなく歯そのものの修復も必要となることがあります。そのため、矯正治療と審美治療を併用するケースが一般的です。
この場合、治療期間が長引く場合もあるため、患者様との相談を重ね、ご理解いただいた上で治療を進めさせていただきます。

A.

最近、「セルフホワイトニング」を提供する施設などが増え、手軽に利用できるようになっています。しかし、医療機関以外で行われる「ホームホワイトニング」や「セルフホワイトニング」では医薬品を使用することができず、その効果は限定的です。
一方、クリニックで提供される「オフィスブリーチ」や「ホームブリーチ」では、医薬品含有の高度管理医療機器を使用するため、より高い効果が期待できます。ただし、使用方法を誤ると逆効果になる可能性や知覚過敏を引き起こすリスクがあり、十分な注意が必要です。
当院では、厚労省に認可された材料である「オパールエッセンス 10%」を採用し、歯科医師・歯科衛生士の管理のもと、適切に使用いただいております。

A.

お子様の歯並びや口元については、多くのご心配があるかと思います。矯正を行うべきかどうか、またいつから始めるべきかなど、情報が溢れており、悩んでしまう方も多いでしょう。
当院では、提携している矯正歯科専門医と連携し、成長期のお子様に最適な治療を提案しております。