予約はこちら
News
顎顔面補綴治療の主な対象は顎顔面領域の実質欠損となりますが、原疾患がさまざまで欠損形態も多種多様なため、一般歯科補綴治療に比べ機能障害が複雑、重篤となります。このため治療成果をより高めるためには、歯学・医学はもとより、材料学・音声言語学・美学・社会心理学などによる集学的対応が求められています。
■発売日
2006年6月
■出版社
医学情報社
■執筆者
猪原健「第4章 機能評価 3.発音の機能評価」を執筆
■紹介URL
https://www.molcom.jp/products/detail/30207/
お知らせ一覧に戻る
人生の長い時間、おいしく食べ続けるためには、質の高い歯科医療(=プロフェッショナル)と、支え続けるケア(=サポーター)の両方が必要です。 当院ではスタッフ全員が協働して、それぞれの職種の強みを活かして診療にあたっています。
ミッション「おいしく食べるを、いつまでも。」について
01「おいしく食べる」実感ラボ
02「おいしく食べる」を支える診療体制