当医院の特徴

当医院の特徴

Features.

私たちは、
あなたのための
総合歯科医療クリニックです

私たちは、12人の歯科医師、13名の歯科衛生士、そして内科医師、言語聴覚士、管理栄養士など多職種が集う比較的規模の大きな歯科クリニックです。またそれぞれの歯科医師の専門も、補綴(かぶせや入れ歯)、歯周病、高齢者歯科医療、摂食嚥下、顎補綴(頭頸部がん術後)など、多分野にわたっています。
私たちはこれまでに、これらの専門職が個別に活動するのではなく、カンファレンス等を通じて密なコミュニケーションを取った上で、お互いに協力し、それぞれの患者様への診療を行うというスタイルを確立してきました。
これこそが、「『総合』歯科医療クリニック」の所以であり、英語では “Integrated Dental Clinic” (統合された歯科医療)と訳される、新しい歯科医療の形です。
噛むだけではない、予防歯科だけでもない、飲み込み(嚥下)だけでもない。
生れてから亡くなるまで人生の全ての段階において関わってくる「食べる」ことを、多くの専門職の知恵と想いを繋ぐことで支える。
これこそが、これからの時代に必要とされる新しい「総合歯科」と考えます。
「食べる」を支える、すなわち「食支援」は、究極の多職種連携と言われています。これは、歯科だけに限らず、多方面からのアプローチが必要とされているからです。私たちは、みなさん一人ひとりの「おいしく食べる」を、チーム一丸となって支えてまいります。

診療体制・設備

患者様の様々なお悩みに真摯に向き合います

当院は、多くの歯科医師・歯科衛生士と、多職種が集うクリニックです。個々の専門職が独立して動いているのではなく、カンファレンス等を通じて密なコミュニケーションを取った上で、お互いに協力して診療を行うという運営方針で活動しています。そのため、患者さんのお悩みを、一人の医療従事者が抱え込んでしまうのではなく、「三人寄れば文殊の知恵」といった対応が可能となります。
食べることを含め、どのような歯科に関するお悩みでも、どうぞお聞かせください。専門職が知恵を出し合って、真摯に対応させていただきます。

  • feature01

    患者様への様々な取り組みがあります。

    口の中は、ご自身では見ることができず、何が起こっているのかよくわかりません。また、どのような治療をされるのか不安にもなります。
    そこで当院では、全ての患者さんについて一眼レフカメラによる口腔内写真を撮影し、いったい口の中で何が起こっているのかをご説明し目で見て分かりやすくお伝えしています。また治療の度に、ペンタイプのカメラでも撮影を行い、ステップ毎に説明と確認を行います。さらに、メンテナンスは歯科衛生士担当制となっているため、安心して通い続けることができます。

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  • feature02

    痛くない、怖くない、
    恥ずかしくない診療が
    あります。

    歯科医院に初めて訪れる時は、とても勇気が必要だと思います。痛いのではないだろうか、むし歯を放置していたことを先生に注意されるのではないか、こんな口を開けて診てもらうことが恥ずかしいなど、どうぞご安心ください。当院の歯科医師・歯科衛生士は、まず、あなたが勇気を出して歯科に来て頂けたことに、心から敬意を表します。そして口腔の専門家として、ご不安や恥ずかしさを心から理解し真摯に向き合い、少しでもその気持ちを軽減できるよう、努力してまいります。
    痛みについては、無痛治療を目指して、安全な局所麻酔と電動注射器の使用を行います。不安が強い方は、静脈麻酔・静脈内鎮静法を行い、寝た状態で治療を行うことが可能です。またメンテナンス治療は完全個室で行われ、プライバシーに配慮しています。

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  • feature03

    患者様がどこにいても寄り添うことができます。

    様々な事情で、食べることにご不安があるなどお困りの時は、どこからでもオンライン相談をすることができます(保険外診療)。
    このような取り組みは「テレヘルス “Telehealth”」と呼ばれ、特に北米で急速に取り組みが進んでおり、症状によっては対面での診察と同等の効果を得られることが分かってきています。

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  • feature04

    お忙しい患者様のご都合に合わせた診療ができます。

    完全予約制の集中治療を行っています(全て保険外診療)。一般的な歯科治療は、比較的短い間隔で、何回も通わなくてはならない現実があります。しかし、症状にもより半日~1日のある程度まとまった時間を確保することで、しっかりと治療を受けて頂くことが可能となります。もちろん治療後のメンテナンスは重要ですので、リアルとオンラインを組み合わせて実施していきます。

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  • feature05

    キッチンがある歯科クリニック

    「おいしく食べる」を支えるクリニックである当院は、「食べるもの」へのサポートも行っています。日本栄養士会の認定栄養ケアステーションでもある当院は、待合室にあるオープンキッチンスタジオ「食べる実感ラボ」を通じて、摂食嚥下機能が低下した方や低栄養状態の方に対する栄養調理指導のほか、地域住民の方への健康料理教室の実施なども行っています。

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  • feature06

    内科がある歯科クリニック

    「おいしく食べる」の先には、健康な人生があります。むし歯や歯周病のリスク低減に取り組み、しっかり噛めるようになることで、食生活の改善、ご自身の身体を大切にしなければと思うようになった患者様が多くいらっしゃいます。
    当院の内科では、健診やワクチン接種、禁煙指導、生活習慣病の治療、歯科治療時の全身管理などを通じて、みなさんの「おいしく食べる」の、その先の支援まで行ってまいります。

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  • feature07

    他にはない設備がある歯科クリニック

    当院は「おいしく食べる」を支えるために、一般的な歯科クリニックにはほとんど設置されていない設備があります。特に、飲み込み(摂食嚥下)の機能を評価する嚥下造影検査用のX線TVや、経鼻嚥下内視鏡は生涯にわたって「おいしく安全に食べ続ける」ために必要な検査機器です。
    その他にも、医科歯科併設診療所のメリットを活かし、血液検査や細菌検査、病理検査などが行える体制を整備し、安心して歯科治療を受けられる静脈麻酔・静脈内鎮静法の実施が可能となっています。

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人と地域との関わりや
総合歯科医療クリニックとしての役割

当院は生活に根ざす医院だからこそ、総合歯科医療クリニックとして、地域を支えていきたい。

当院の創業者である猪原武二は、約80年前、極貧の書生時代を経て苦学して朝鮮にわたり、歯科医師となりました。しかし終戦により帰国を余儀なくされ、戦後の混乱に巻き込まれながらも、なんとか日本の歯科医師免許を取得し、昭和22年、福山の地に猪原歯科医院を開業しました。これが、当院のルーツになります。
生前の祖父がよく語っていたことは、思いっきり食べられることのありがたさです。ひもじい思いをしながらも、田舎の実家から持たされた干し大根を大切にかじりつつ、勉強する毎日。そんな中、干し大根に虫が湧いてしまい、泣く泣く捨てることになってしまったこと。
いつも祖父は、この話をするたびに涙していました。
この経験からなのでしょう、食べることに対する思いは誰よりも強く、日本が飽食の時代になってからも祖父は、歯を失い食べられなくなった人に、良い義歯を作って、思いっきり食べてもらう、このことを常に第一に考えていました。また1960年代に、日本に紹介されたばかりの白い陶材の歯(メタルボンド)を、広島県内の歯科医院として最も早く導入し、患者さんの笑顔を届けることも行ってきました。このようなことを信念に、祖父は80歳を越えても現役の歯科医師であり続けました。
創業者のDNAは、今も当院に脈々と受け継がれています。より良い歯科医療を提供することはもちろんのこと、そもそも歯を失わないように若い時からの予防歯科を推し進めること、歯の問題だけではなく摂食嚥下障害までサポートすること、そして何より人生の最後まで寄り添うことを、私たちはこれらを信条に、これからも歯科医療を行ってまいります。

地域医療との連携や総合歯科医療クリニックとしての役割

当医院の感染対策について